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名古屋は水道修理の依頼件数が多い地域だった

キッチンやお風呂場、トイレなど水道の設備は住宅の中の色々な場所にあります。

どの設備も毎日何度かは利用するので、水回りのトラブルに遭遇することが少なくありません。中でも突発的に水漏れが発生すると、どのように対応すれば良いのかが分からずパニックになってしまうことがあります。近頃は電話で連絡を入れるだけでスピーディに修理をしてくれる施工会社が増えていき、大きなトラブルに発展することはほとんどありません。使用する頻度が多いからこそ発生する水道のトラブルですが、名古屋市の水道局が発表した名古屋市内で発生した水トラブルが、およそ240万件ぐらいと、とても多いことが問題になっています。

どうして名古屋でこれぐらい多くのトラブルが生じているのかと言うと、名古屋の地形が原因であることが予測される訳です。名古屋の中心にある市街地は標高0.1メートルと低い、すり鉢状の地形になっています。それぞれの地域に水を供給するための浄水場も標高が低い地域にあるので、標高が高い地域に水を供給するには高い水圧にしないと充分な水流で供給することが出来ません。

この高い水圧が、色々な場所に水道トラブルを引き起こしている原因です。浄水場と標高が同じ地域では高過ぎる水圧のために、水栓設備や蛇口が壊れやすくなり修理する必要が生じます。この問題を解消するため浄水場では水圧を高めないで、途中でポンプ場を設置し地域ごとに適した水圧を加えるように変更されました。これにより水道修理を依頼する件数は大幅に減少しています。

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